三井住友銀行

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主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)2019年9月17日PDFファイルを開きます。(PDF 100KB)

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市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポート(日次更新)2019年9月17日PDFファイルを開きます。(PDF 546KB)


フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポート(週次更新)2019年9月6日PDFファイルを開きます。(PDF 760KB)


マーケット・ベイン(2019年9月9日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
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為替ディーラーの相場観一覧表に関する説明を別ウィンドウで開きます。

ディーラーズ・ビュー(2019年9月9日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週の為替相場は、週前半は英国の合意無き離脱懸念の高まりを受けて、GBPUSDが2017年1月来となる1.20割れの水準にまで下落。英国発のリスクオフの中、ISM製造業が市場予想を大きく下振れた事で、一段の金利低下とドル売りが進行し、USDJPYは105円台後半まで反落。しかしながら、英保守党議員が離党し、その後合意無きEU離脱を阻止する法案が成立した事を受けて、GBPのショートカバーと共にリスクセンチメントが改善。加えてECB高官からはQE再開について懐疑的な発言が聞かれるなど、欧州債主導で債券はじり安の展開となり、クロス円が上昇。更に週半ばには、香港情勢が改善し、10月に米中貿易協議が再開される事が伝わると、リスクオン地合いの中ドル円は106円台後半を回復。週後半は、ADP雇用統計、ISM非製造業が市場予想を上回るとUSDJPYは一時107円台にまで上昇。米雇用統計は強弱入り混じる内容ではあったものの、週末を前にドル円は上値重く推移し、106円台後半での取引となっている。今週は米中貿易協議が10月の閣僚級会合に向けて継続される事が確認された事や、日経や米株が直近レンジをテクニカルに上抜けた事などから、ドル円は追随する貌で底堅く推移するとみる。CPI、小売など米指標、また英議会動向に警戒も、ドル円、クロス円の反発を想定。 (東京時間9月9日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)106.00-108.00。ユーロ円(円/ユーロ)117.00-120.00。豪ドル円(円/豪ドル)72.00-75.00。(東京 為替トレーディンググループ 西岡)

東京(エマージング通貨担当)

先週のアジア・EM通貨は、総じて上昇。香港の逃亡犯条例撤回、中国の預金準備率引下げ、米中会談セットと、これまでの懸念材料をやや払拭する方向の材料に、素直に反応した。今週のアジア・EM通貨はやや強含みを予想。香港のデモの状況は改善されたとは言えないものの、10月の米中会談に向けて電話会談が行われていること、中国の緩和姿勢に加えて今週から主要中銀が金融緩和をしていくと見込まれることから、アジア・EM通貨は売られにくい相場展開を予想する。 (東京時間9月9日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)14.90-15.40。韓国ウォン(ウォン/ドル)1180-1200。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 鈴木)

ニューヨーク

先週は、9/1に対中国追加関税が発動となり、週初はリスクオフでスタート。ドル円は米製造業ISMの下振れで105円台まで下落も、その後、米中通商協議の再開や香港情勢の落ち着き、Brerxitを巡る不透明感の後退などを受けて一転反発となった。週末にかけて107円台まで上昇したが、米雇用統計が弱めの結果となると106円台に値を戻しクローズ。今週は、通商関連の落ち着きを受けて、焦点は金融政策に向かうと考える。主要中銀ではECBの政策判断に注目が集まる。マーケットは相応の緩和パッケージを期待しており、ドラギ総裁のハト派デリバーの手腕が問われる。失望となればユーロ買戻しが強まろう。(東京時間9月7日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)105.50 - 108.50。(ニューヨーク トレーディンググループ 下村)

ロンドン

先週のユーロドルは、ECBメンバーの発言及び、伊政治情勢の落ち着きを受けて上昇。ラガルド次期ECB総裁より「大胆な金融緩和が当面必要である一方で、副作用にも注意すべき」との考えが聞かれた。ポンドドルは、合意なきEU離脱懸念の後退を受けて、買い優勢の展開となった。離脱期限の延期要請を政府に強制する法案が可決。さらに、ジョンソン首相が求めた総選挙の前倒し実施は否決された。今週は、ECBや英議会の動向に注目。ECBでは追加緩和の実施が予想される。緩和政策に懐疑的な考えを示すメンバーもいるため、内容を慎重に判断したい。英議会に関しては、早期総選挙を巡る動きなど、引き続き目が離せない状況が続く。 (東京時間9月7日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.0900-1.1200。ポンドドル(ポンド/ドル)1.2050-1.2550。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週のアジア通貨は反発。英議会再開後にNo-deal Brexit懸念が低下した他、香港政府が逃亡犯条例を正式に撤回したこと、米中協議再開期待が背景。今週もこれらの進展が材料視されよう。引続き英議会の方向性は流動的。また、香港政府サイドの条例撤廃にも関わらず、デモは継続しており引続き解決の糸口は見えない。中国は来月1日に重要なイベントである国慶節を控え、それまでは安定を望む時間帯との見方もある。足許ではアジア通貨は反発に転じているものの、その継続性が焦点。 (東京時間9月9日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3750-1.3900。タイバーツ(バーツ/ドル)30.40-30.90。(シンガポール トレーディンググループ 入江)

香港

先週のUSDCNHは7.10付近まで約1%の元高進行。米中貿易協議の進展や香港での混乱の沈静化への期待を背景に、リスクオフムードが後退した。5日に中国商務省からの「米中は10月前半にワシントンで貿易協議開催」との発表を受け、マーケットは大きく人民元買いで反応し、一時7.12まで元高が進行した。センチメントが改善される中、6日ではオンショア主導で再び人民元が買われて、USDCNHが7.10まで下げた。一方、マーケットへの影響はそれほど見られなかったが、PBOCから9月16日に預金準備率を50bp引き下げ、さらに一部の地方金融機関(中小企業のお客様を多く持つ)対象に追加で100bpを引き下げる(10月15日と11月15日に50bpずつ)と発表した。今週のUSDCNHは水準調整されやすい時間帯で、小幅な元安を予想。(1)米中協議について実質的な進展があるまで懐疑的な見方が根強く存在する、(2)元高が進行したわりにFIXINGレートの水準を7.08台に維持している、この2点から考えると、7.10より下の水準に定着するにはまだ条件が不十分で、7.10台前半で一旦水準調整される可能性が高いとみている。USDHKDは先週7.84まで香港ドルが買い戻された。4日に「逃亡犯条例改正案の正式撤回へ」の報道を受け、香港マーケットが大きくリスクオンで反応した。ハンセン株が4%以上暴騰し、SPOTが7.8380まで香港ドルが買われた。FWDマーケットも大幅に左に動いた。ただし、抗議者側の別の要求事項(「独立調査委員会の設立」など)については受入れない方針を示した。また、週末に香港中心部まで過激な衝突が広がったことを考えると、混乱沈静化に対する期待が今週剥がれる可能性が高く、USDHKDは再び上昇しやすい地合いになると予想。(東京時間9月9日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:香港ドル(円/H$)14.80-15.30。人民元(円/元)13.40-13.90。(香港 トレーディンググループ 孫)


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