三井住友銀行

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主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)2019年11月15日PDFファイルを開きます。(PDF 100KB)

過去の公表相場一覧

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポート(日次更新)2019年11月15日PDFファイルを開きます。(PDF 489KB)


フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポート(週次更新)2019年11月15日PDFファイルを開きます。(PDF 657KB)


マーケット・ベイン(2019年11月11日)

為替ディーラーの相場観一覧

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為替ディーラーの相場観一覧表に関する説明を別ウィンドウで開きます。

ディーラーズ・ビュー(2019年11月11日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週の為替相場は、前週末のロス米商務長官による「自動車関税の発動は必要ないかもしれない」との報道も好感され、堅調なリスクセンチメントが継続。米中進展期待が先行する中、「米政権、9月1日に発動した対中関税の撤廃も検討」との報道を受けて、USDCNHは7.00を下抜けて6.98台まで下落。加えてISM非製造業も市場予想を上振れる結果になり、米金利が上昇する中で対メジャー通貨でドル買い優勢の展開。ドル円は一時109円台前半まで上昇、EURUSDは1.10台半ばまで下落。週半ば、「米中首脳会談、12月にずれ込む可能性」と報じられると、リスクオンの流れも一服。その後週後半にかけて、中国商務省が「段階的に関税を撤廃することで合意」との報道や米当局者からも「フェーズ1合意に関税撤廃が含まれる」と伝わり、マーケットは再び全面的にリスクオンになると米金利は大きく上昇、ドル円は一時109円台半ばまで続伸。ただし、その後トランプ大統領の「完全な関税撤回で中国と合意していない」などの発言もあり、ドル円は109円台前半まで反落。今週は、引き続き米中進展期待がリスクセンチメントを下支えし、ドル円は堅調に推移すると予想。但しフェーズ1合意における関税撤廃に関して米中双方で隔たりがあることや、フェーズ1合意が想定される12月初旬までまだ時間があるため一旦の調整には注意が必要と考える。 (東京時間11月11日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)108.00-110.50。ユーロ円(円/ユーロ)119.50-122.50。豪ドル円(円/豪ドル)73.50-76.50。(東京 為替トレーディンググループ 牧口)

東京(エマージング通貨担当)

先週のアジア・EM通貨は、9月に賦課された対中制裁関税の撤廃も第一弾の米中交渉に含まれると報道されたこと、その後中国商務省から「中米は追加関税を段階的に撤廃することで合意」と述べたことから、人民元は対ドルで7を割れて上昇。一方で、米金利の上昇もあり、人民元以外のアジア・EM通貨については区々の展開。特に、ブラジルレアルは沖合油田入札が期待外れに終わったことから大きく下落した。今週のアジア・EM通貨は上昇を予想。米中協議に関しては、未だ論点は残されているものの、双方が合意に向けて前向きであることや、その合意には通貨も含まれていることから、人民元高基調は変わらずと予想。但し、米金利の上昇が止まらなければドル高方向への調整もありうるだろう。(東京時間11月11日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)15.40-15.80。韓国ウォン(ウォン/ドル)1145-1175。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 鈴木)

ニューヨーク

先週は、米中貿易協議の進展を巡る報道に相場が振らされる展開。米国が既に発動済みの対中関税を一部撤廃すると報じられ、また中国商務省は協議の進展と共に関税を段階的に撤廃することで合意したと表明。米株は過去最高値を更新し、米10年金利も一時1.97%台まで上昇する中、ドル円は109円台半ばまでじり高に推移。しかし、米政権内では関税撤回に反対する向きもあり、第1段階の合意にどこまで含まれるかは不透明なまま。今週も、引き続き米中協議の合意内容を巡るヘッドラインに振らされる展開を想定。第1段階の署名及び今後の段階的な関税撤廃に向けた期待感から、堅調なリスクセンチメントが継続すると予想。ドル円は節目の110円台乗せを試しに行く展開か。 (東京時間11月9日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)108.50 - 110.50。(ニューヨーク トレーディンググループ 田村)

ロンドン

先週は、米中貿易協議の進展期待及び堅調な米経済指標を背景にドル高が進行。IMFがユーロ圏の経済成長見通しを下方修正したことも重石となり、ユーロドルは、1.11台後半から1.10台前半まで下落した。ポンドドルは、ドル高の流れに加え、ハト派な英中銀政策決定会合を受けて下落した。会合では政策金利が据え置かれた一方で、二人の委員が利下げを支持。カーニー総裁の会見では、景気見通しに対するリスクは下方向に傾いているとの認識が示された。また、英議会が解散され、各党の選挙活動が本格化しており、今後は選挙戦を巡る報道に注目が集まる。 (東京時間11月9日午前2時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.0900-1.1150。ポンドドル(ポンド/ドル)1.2600-1.2950。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週は米中フェーズ1合意、また一部関税撤廃を市場が織込む形でリスクオンが一段と進み、米金利上昇に加えて人民元も上昇。人民元は対ドルで節目である7を割り込んだことでアジア通貨は総じて底堅い展開となった。一方でタイバーツとインドルピーは下落。タイ中銀が今年8月以来、2会合ぶりに過去最低と並ぶ1.25%へと政策金利を引下げ、更にバーツ高抑制の為、外為規制を緩和したことが背景。インドルピーは格付会社 Moody’sがインドの格付け見通しをネガティブへ引下げたことが下押し要因となった。今週のアジア通貨も総じて堅調な推移を見込むが、米中協議の合意内容及びその時期は依然として流動的。米中双方共に合意に向けた動きはあるものの、両国の認識には温度差がある状態。今週も米中双方からのコメントが注目されよう。 (東京時間11月11日午後7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3500-1.3700。タイバーツ(バーツ/ドル)30.20-30.60。(シンガポール トレーディンググループ 入江)

香港

先週は米中第1段階の合意に関税撤回が重要条件との報道に対して、マーケットは米中が関税を段階的に撤回することで合意したと受け止め、人民元は対ドルで一時6.96割れまで買われた。その後、トランプ大統領が中国に対する関税を完全に撤回することに、米国は同意していないと述べたこともあり、米中第1段階の合意をまとめるために米国が関税で譲歩するとの期待は低下し、USDCNHは再び7.0近辺まで戻した。今週の人民元はレンジでの推移を予想。第1段階の合意について、先週双方の発言によりむしろ不透明感がやや高まった印象。最終的な合意妥結に向けて紆余曲折がありそう。ただし、全体の交渉が進捗していることは間違いないので、人民元が今の水準から大きく売られることも想定しづらい。先週のUSDHKDは7.8250まで香港ドルが値を上げた。アリババの香港IPOについて詳細報道が出ており、100億から150億ドルの調達を行うと伝えられた。それを受け、マーケットは香港ドル取りになり、一時100pips以上買われた。今週もアリババの上場ヒアリングを控える中、流動性が逼迫しやすい状況は継続し、香港ドルは引き続き堅調に推移すると予想。(東京時間11月11日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:香港ドル(円/H$)15.40-15.90。人民元(円/元)13.80-14.10。(香港 トレーディンググループ 孫)


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